LAND FES DIVERSITY深川2023 レポート

アクセプション安藤です。

少し前になりますが、私が所属するNPO法人LAND FESが主催し、江東区、アクセプション公益財団法人日本ダウン症協会の後援で開催した「LAND FES DIVERSITY深川2023」の2023年度の活動が終了しましたのでご報告いたします。

「LAND FES DIVERSITY深川」は、障がいや年齢、国籍などに関わりなく、ダンサーと一般参加者が深川を舞台にした映像作品を共に創るプロジェクト。今年は2組のダンス講師による構成と演出のもと、合計で8日間のワークショップと映像撮影を実施。講師のリードで、様々なダンスにトライしながら、からだを通してたくさんのコミュニケーションが生まれ、心を通わす優しい時間となりました。

制作した映像は、「かさなれ深川音頭」(監督・作詞・振付・進行=酒井直之、振付・進行=中村駿)と、「深川をなぞる」(演出・振付=岡本優)の2作品。ダウン症の方以外にも、聴覚障害や車椅子ユーザーなど様々なハンディキャップを持つ方が参加され、それぞれの身体を生かした踊りを披露してくれました。

昨年11月25日には、江東区にある総合福祉施設の「まこと地域総合センター」で完成披露試写会を実施。ワークショップに参加された方々をはじめ、JDS理事の水戸川さん等も出席し、深川を舞台にしたダンス映像作品を楽しんでいただきました。また、両作品は12月1日から1ヶ月間、イベント公式サイトでオンライン公開されました(現在は公開終了)。

NPO法人LAND FESでは、来年度も深川で、インクルーシブダンスを実践する「LAND FES DIVERSITY深川」の活動を継続していく予定です。春以降、公式サイトおよびSNSにて情報を随時更新してまいりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。