「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」のヒューマンライブラリーにアクセプションズの古市、黒木が登場します。
ヒューマンライブラリー(human library)は、障害者や社会的マイノリティを抱える人に対する偏見を減らし、相互理解を深めることを目的とした試み。「ヒューマンライブラリー」は、『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者(参加者)』と『本(障害者やマイノリティを持つ人)』が一対一で対話をします。
今回、古市と黒木はダウン症のある子供の親という立場で参加者とお話します。
普段、アクセプションズの活動で出会わない参加者の方々に届きますように。
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ダウン症をアップデートせよ
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黒木聖吾(NPO法人アクセプションズ 副理事長)
あなたの知っているダウン症候群の知識は最新ですか? ダウン症のある子どもの父として、渋谷や新宿で開催したバディウォークや様々なNPO活動を通じて、私が知ることができた心豊かな世界について語ります。
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超おもしろい息子withダウン症の子育てってどんな感じ?
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古市理代(NPO法人アクセプションズ理事長)
ダウン症のある息子は現在14歳。重度の知的障害がありますが地域の中学校に通い毎日楽しく生きています。障害のある子どもが生まれ、私の人生は一変しました。その毎日は想像をこえる面白さがあります。なにがそんなに面白いのか。障害のある子の個性、その家族の生活、親の人生についてお話しします。また、皆さんからの相談も⼤歓迎ですのでぜひお立ち寄りください。