クラウドファンディングサイトREADYFORにて、たくさんのご支援をいただきありがとうございました!リターンについては別途作成のうえお送りさせていただきます。
クラウドファンディングサイトREADYFORにてバディウォーク東京2016に向けたファンディングを行っています。バディウォーク東京2016は、協賛企業と寄付のみで運営をしているチャリティーイベントです。皆様からのお力添えをお願い申し上げます。
バディウォークは公式グッズはこちらから!ダウン症のあるキャラクター「ニポと友だち達」のTシャツはもちろん、スマホケース、手帳型スマホケース、赤ちゃん向けのスタイ、ロンパース、トートバッグ、マグカップ、ハンドタオルなども販売中!
※ウォークに参加くださる方は、公式Tシャツをご着用くださいますよう、お願いします。
※バディウォークは、チャリティーイベントです。公式グッズの収益金は、イベント運営費用とさせていただきます。
ダウン症のある人達と一緒に歩くチャリティーウォーキング・イベントです。NDSS(全米ダウン症協会)が、1995年に「ダウン症啓蒙月間」の一環としてニューヨークで始め、今では世界各地で開催されるようになりました。ダウン症への理解と受容(acceptance)、社会的な平等(inclusion)を促進することが目的で、誰もが参加できる1マイル(約1.6km)を行進します。2014 年は全米各地と世界各国の250カ所でバディウォークが開催され、35万人以上が参加、約1300万ドルの寄付を集めました。これらの寄付は全てのダウン症のある人たちの為に使われています。
日本ではNPO法人アクセプションズ主催で、2012年10月に東京渋谷・代々木公園で日本初のバディーウォークを開催し、テレビ新聞等に取り上げられ注目されました。2015年には東京・京都・名古屋・仙台の4か所で開催され、徐々に全国に広がっています。バディウォーク東京は、今年で5回目の開催となります。渋谷区の協力で、渋谷区が開催する「超福祉展」の一環としてバディウォーク東京をさせていただくことになりました。
バディウォーク東京では、ダウン症のある人たちの魅力をアピールすることで、より多くの人にダウン症のことを知ってもらうことを目指しています。しかし、「ダウン症について理解を」と訴えたところで、身近にダウン症のある人がいない人にとっては、なかなか興味を持てないという現実があります。だからこそ、シンプルに笑顔にメッセージを託したいと思います!ダウン症のある人たちの笑顔は、明るく柔らかく、人の心を動かす力があります。参加者同士はもちろんのこと、ウォークを見かけた一般の人たちとも笑顔を交えることで、渋谷発“多様性”のmovementが進んでいくことを願っています。
バディウォーク東京の最新情報はfacebookをご覧ください
※メイン会場の参加申し込みは定員に達したため締め切りました。パレードのみの参加は引き続きお申し込みいただけます。
未就学のダウン症のある子ども達と、その他のスペシャルニーズのある子ども達によるダンスチーム。スタジオ主催の智映さんは元プロフェッショナルダンサーです。次女にダウン症があることから、スペシャルニーズのある小さい子供達が楽しめるダンスクラスを開催しています。 ブログ
「みんなで一緒に歌って踊って楽しい時間を過ごしましょう」シンガーSuplifeさんの歌に合わせて、会場の子供たちと一緒にダンスを楽しみます。Suplifeさんの次女のかのんちゃんにはダウン症があり、「君の空へ虹を」という曲を配信し、収益をダウン症のある方達のために寄付をしております。 ブログ
高校生から成人までのダウン症のある人と、その母達11人のダンスチームです。生まれたこと、育てること、こんな楽しいことないじゃな~~イ、をみなさんに無限大にお届けしようと結成しました。地域の福祉まつり等で出演しています。きょうも親子で表現する、元気パワー!楽しさパワー!をご覧ください!そう、まさしく「Smile together! Move together!」だぜっ!
ダウン症のある子どもたちがヒップホップやブレイクダンスなどを踊る本格的なダンスチームです。Three×Seven(スリーセブン)では、5歳からのダウン症の子供たちを対象に「ヒップホップ」や「ブレイクダンス」のレッスンを毎週行っております。また、ダウン症の子供たちのみならず、健常者でもレッスンを受けているお子様もいます。同じ目標に向かってレッスンしていく事により協調性や仲間意識そして助け合いの心を育てていいます。』 ホームページ
シンガーソングライター、音楽作家として活動。ダウン症の愛娘の7歳の誕生日プレゼントに作った曲「ギフト」は、2012年世界ダウン症の日のキャンペーンソング。「きみはキラキラダイヤモンド」はNPO法人アクセプションズ主催のバディウォークのテーマソングである。 特集記事
振り付けができました!当日までにおぼえてみんなで踊ろう☆
「バリバラ」など多くのテレビ番組や舞台などで活躍なさるタレントであり、会社員でもあり、ダウン症のあるイケメンのあべけん太さん。
会社員として働くこと、今熱中していること、家族や友達のこと、いろんなお話を伺います。
ファッションモデルとしてCOMME des GARCONSのコレクションでデビュー。その後、世界的有名デザイナー 三宅一生氏に招聘されパリコレに参加。
日本をはじめアジア、ヨーロッパでも一流デザイナーのコレクションに出演しモデルとしてのキャリアを確立する。海外を飛び回っている中で、日本人と外国人のアピールの仕方の違いなどウォーキングにとどまらない自己表現の違いに気づく。そんな中、ウォーキング指導の依頼を受けインストラクターとしてスタートして以来26年。ウォーキングを通して『フォーミング』から『できる』へ確実な自信へと導き、近年薄れてきたと言われている協調性・使命感・責任感のあるヒューマンパフォーマンスの発揮できる人創りを強みとする。また、メイクやファッション、個々に合ったトータルセンスアップ指導にも力を入れ、グローバルな社会で不可欠なセルフブランディングする術も指導している。
現在は 高木真理子独自のウォーキングメソッド 『Perfect Walking』をキッズからシニアまで幅広く『歩く』知識と技術の両面からアプローチし、美しさだけではなく、日常生活の中に取り入れ健康に導くウォーキングを提唱している。
また、知的障がい児童とその家族に向けた『スマイルウォーキング倶楽部』の責任者として、親と子の自立支援と知的障がいの人たちの理解を深めるために若い人たちに向け発信する活動をしている。
常に熱意と誠意をもって人と接することをモットーに、ユーモアのある表現方法で愛情をもって厳しく指導する姿にはたくさんのファンが多い。
普段はバレエの基本とヨガポーズを組み合わせたレッスンで、音楽に合わせて体を楽しく動かしています。今年9月には初めて発表会に出演し、全員そろって初舞台を経験しました。
1995年7月5日東京生まれ。生後すぐダウン症候群と診断される。
5才のとき、佐藤厚子氏にハープに誘われ、以来佐藤氏に師事。昨年春、東京都立青鳥特別支援学校高等部を卒業と同時に、社会福祉法人藍「レストラン・アンシェーヌ藍」に入所。接客、カウンター業務などに従事するかたわら、お客様のリクエストによるハッピーバースデイや、ランチタイムコンサートの前座などでハープの演奏をさせていただいている。新宿おもちゃの図書館あいじえんの20周年記念コンサート、版画家井上勝江氏の個展でのオープニングパーティ、各種クリスマス会などで演奏。好評を得る。ダウン症特有の穏やかな明るい性格は誰からも好かれ、毎日元気に通所している。
「おんがく大好きミュージックパーク」は、国立総合児童センター こどもの城 (1985-2015)の講座プログラムとして、 児童の健全育成をめざす運営方針に基づいて 活動をしてまいりました。 2015年3月のこどもの城の閉館により、4月からNPO法人 アートセラピー研究所DAMとしてこどもの城児童合唱団と新たなスタートをきりました。「ちがうみんながいっしょに音楽を楽しむ!」を目指し児童合唱団と共に多くの皆さまとの出会いを続けています。きょうも素敵な出会いとなりますように!
1999年生まれ、高校2年生。「高校生になったらドラムをやりたい!6人目の嵐になりたい!」とドラムの練習を始めました♪この歌にあるように「VIVA 青春 胸を張れ」と堂々と楽しく演奏します。みなさんも、ゆかいな仲間たちと一緒に、楽しく踊ってください!スマイルウォーキング倶楽部で、ウォークのレッスンをして、モデルの仕事も始めました。
熱中していること、頑張っていること、楽しんでいるスポーツのことなど、ダウン症のある青年たちに登壇いただいて、お話を伺います。
元テレビ朝日アナウンサー。3歳の長男にダウン症があることから、バディウォーク東京の企画プロデュースに参加。 ブログ
厳選した旬のもの、オーガニック食材をできる限り使用し、アーユルベーダーの知恵を取り入れた元気がみなぎる温まるスープ。
スペシャルニーズの就労支援をしているプロジェクトの焼き菓子。
農業を通じて社会的マイノリティーとの共生などを目指す会社の商品。
イベント名 | バディウォーク東京2016 (Buddy Walk Tokyo2016) バディウォーク東京の最新情報はfacebookをご覧ください |
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開催日時 | 2016年11月13日(日) ウォークイベント:10:00縲鰀14:00 交流会:15:00縲鰀17:00 シンポジウム:18:00縲鰀19:00 |
開催場所 | ウォークイベント:宮下公園 交流会:渋谷ヒカリエ 9F THE THEATRETABLE シンポジウム:渋谷ヒカリエ8F 「8/」 |
後援 | 渋谷区、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会、公益財団法人日本ダウン症協会、社団法人台湾心身障がい者音楽関係協会(順不同) |
特別協力 | NPO法人ピープルデザイン研究所 |
助成金 | |
協賛 | 花王ハートポケット倶楽部 花王株式会社、SCSK 株式会社 SCSK 社会貢献活動クラブ Earth One、東京急行電鉄株式会社(順不同) |
協力 | こどもメガネ アンファン(オグラ眼鏡店)、コストコホールセールジャパン株式会社、有限会社クラウン・ビー、丸与デザインテック株式会社、モニック株式会社、株式会社 レナズ、株式会社 ポプラ社、カンロ株式会社、株式会社 俳優座劇場、株式会社 テルミック(順不同) |
クラウドファンディングからのご支援 | 上條 信也さんmickeyさん永野 嘉人さんチャッピーさん たけしさんmiiさんTakafumi Umagoeさんjamminさん浅野 仁覚さん猫熊田としちゃん★さんjunさん岸邉 晴生さん畠中 優さんMasabumi Kimuraさんemoさんあやか母さん横山 あす香さん祐君さんyomuさんさくさくさんYunstarさんMiyako Abeさん林 直樹さんyuumiさんたえこさん矢島 由理子さん石上 肇さんミトガワ ユタカさん(順不同) |
主催 |
クラウドファンディングサイトREADYFORにてバディウォーク東京2016に向けたファンディングをスタートしました!